いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
私事ですが、都内で24日112声掛け、26日180声掛けしていたからか喉が痛く外出れないのでいつも私がやっている声掛けの仕方を文書化していきたいと思います。
上記の動画は私がこの活動を始めようとしたきっかけのナンパ師ゆってぃさんです。
今年10月にチン騎士やまもとりゅうけん騒動が起きるまでは、繁華街で声掛けしている動画が見れました。
ゆってぃさんの行っている街中を歩いている女の子に声をかけてホテルに連れ込むナンパ(所謂弾丸即)
と街中を歩いている女の子足の撮影の声掛けの要領は同じなので
上記の動画を元に私の声掛けから撮影の流れを文書化していきます
まず1番目の「自己開示」
自分は何をして、なぜここにいるかを説明します。
私はシンプルに「私カメラマンで、足元の撮影をさせてほしいです。」という所謂オープナーで声掛けが多いです。
ここで大事なのが、大きすぎるぐらいの声量と女性(案件)の目をガン見してください、熱意が伝わると思います。
2番目 「小さな打診を通す」
1番目で案件が立ち止まったら、「芸術品として撮影していて」とか言えばだいたいokしてくれますので撮影開始となります。
このとき案件がネイルしていたら、褒めましょう。「爪めっちゃ可愛いじゃん」で良いです。
最初は靴のサイズと、年齢を聞いてから「足の形撮りたいので、靴脱いでください。」
この打診が成功したら、「足の爪撮りたいので、靴下脱いでください。」
徐々に要求をエスカレートしていきます。
靴下脱ぐことにグダられたら、「手の爪可愛い/綺麗だし、足の爪撮りたいな。」といえば脱いでくれます。
足の裏の撮影にいけたら、ニオイチェック打診ですが「最後にブログに感想書きたいんで、におい嗅いでいい?」と聞くとグダられるので、「5秒だけ!」「3秒だけ!」と徐々に秒数指定していきましょう。
案件によっては「3秒だけなら・・」とokしてくれることもあります。
3番目「逃げ道を与える」
私が心がけているというか、癖になっているのは一人で歩いている案件に声掛けすることが少なくて、逆2,逆3の案件に声掛けすることが多いのは案件が怖がらないためです。
立ち止まる可能性が高い(オープン率高)
デメリットもあって、ガーディアンで一人でもグダられたら破綻すること、ニオイチェック打診がほぼ通らないことです。
あと、オープンしていない案件に並行トークをしない。
歌舞伎町以外ではしなくていいです。
以上私がやっている声掛けから撮影の方法でした。
すごく難しいことをやっているのではなく、これから街を歩いている女の子の足を撮影したい方にもできる内容なのでぜひ撮影をしてみてください。
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